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アルベルト と アルベルトロイヤル その1

毎度ご覧いただきありがとうございます。 サイクルハウスミヤタ大黒田店です。   本格的な冬到来ですね。 地域によっては積雪や降雪によって危険な箇所もあるでしょうから、十分お気を付けください。   さて、当店の早割期間もあと10日ほどです。 ご契約いただきましたお客様、誠にありがとうございました。 未だご検討中のお客様はお得な期間ですので、是非この機会にご来店くださいませ。 そしてご来店いただいき、ご説明させていただくのが、タイトルの車種の違いです。 「アルベルト」と「アルベルトロイヤル」 アルベルトは通学車として最高峰といっても過言ではありません。 通学車=アルベルト と思われてる方もいるぐらいです。 そのアルベルトのプレミアムモデルが「アルベルトロイヤル」です。 (表現はカタログを参照しました) というわけで「違い」をいくつかご紹介いたします。   まずはベル   こちらは通常のアルベルトのベルです。 いたって普通のベルですが、中心にはブリヂストンマークがあります。 そしてこちらがロイヤルのベルです。 グリップベルになってます。 軽く回す程度でベルを鳴らすことができます。 人はみな~ 悩みの中~ あの鐘(ベル)を鳴らすのは貴方~ すいません、ふざけました…不用意に鳴らしてはいけませんよ。 正直なところ、自転車が積極的にベルを鳴らすような機会は少ないです。 が、このベルの最大の利点は「壊れにくい」だと思ってます。 このベル登場してけっこうな年月経ちますが修理や交換した記憶がほぼありません。     お次はサドル ただでさえ快適なアルベルトのサドルなのに、それよりも座面積も広くクッション性もアップさせ文句のつけようがありません。 ただしサドルが変わったことでメーカーが示す、乗車可能最低身長がアルベルトより「2cm」アップしてますのでおきをつけください。 こちらがアルベルトのサドルです。 どちらも横部分を樹脂で補強してキズがつきにくいよう、破れにくいようになってます。   で、座面積が… とか クッション性が… とか説明してますが、何故か画像が斜め後方しかありません。 非常に分かりにくく申し訳ございません。   というわけで、画像をしっかりと用意して次回にのぞみたいと思います。 今回もご覧いただきありがとうございました。 皆様のご来店・ご連絡心よりお待ちしております。
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